・職務経歴書の書き方を教えて!
・書類通過できる職務経歴書って?
・50代は何をアピールしたらいい?
この記事ではそんな悩みを解決します。
こんにちは、塾長です。
50代の転職がむずかしいと言われている理由は書類の通過率の低さです。
60歳定年の会社が全体の60%を占めているなか、多くの人が年齢でお見送りになります。

大切なのは、少ないチャンスをモノにすること!
チャンスをつかむためには、職務経歴書のクオリティをあげる必要があります。ただ、「どんな職務経歴書を書いたらいいかわからない」方も多いはず。
そこで本記事では、50代の職務経歴書の書き方を解説!
いま転職活動している人も、これから転職活動する方も、ぜひ参考にしてください。


職務経歴書になに書く?40代・50代は経験と専門性!


- 経験と専門性
- 職務経歴
- 職務要約
- 自己PR
50代の強みは経験と専門性です。
企業は「即戦力として活躍してほしい」と思って40代・50代を採用します。そのため、経験とスキルを職務経歴書に書き切ることが大切!



もれなく、細かく、職務内容を書こう!
優先順位①:職務経歴


50代の職務経歴書で、1番大切なのが職務内容です。最新の在籍企業から時系列で書いていきましょう。
「どんな経験を積んできたのか?」を伝えるためには5W1Hが大切!
最低限書いてほしい項目は以下です。
- 会社の事業内容。
- 所属していた部署と期間。
- 担当していた製品。
- 仕事内容と業務の範囲。
- 役職と役割。
- 成果と工夫したこと。
この項目を押さえて作成できると書類の通過率は上がります。実務経験がない人事にわかるように細かく書いてください。



まずは、自分の仕事を分解してみよう!
優先順位②:経験と専門性


50代の1番の強みは「経験と専門性」です。コレが書かれていないと20代・30代に負けます!
結果的に書類に通らない日々が続き、転職活動も長くなってしまいます。



経験と専門性がない40代・50代は、まず採用されない!
経験とは、「マネジメント経験」「チームリーダー」「英語でのビジネス経験」「顧客へのプレゼン経験」など、どの業界や業種にも通用するスキル。
専門性とは、「法人営業」「経理」「設計」「法務」など、特定の業界や業種で使えるスキルです。
機械エンジニアの場合の、経験と専門性は以下です。
■活かせる経験・専門性・スキル
・2D-CAD(Fusion360)、3D-CAD(SOLIDWORKS)ソフトでの設計
・機械力学、熱力学、材料力学の知見
・CAE解析ソフトの使用
・英語を用いた顧客折衝経験
・マネージメント経験(30名・部長職)



体言止めで揃えると見た目もいいぞ!
優先順位③:職務要約


職務要約は、あなたの経歴を簡単にまとめた文章です。
人事はまず、職務要約を読んで自社に欲しい人材かを確認します。職務要約がうすいと詳細の職務内容も読んでもらえません。
職務要約=あらすじなので、3行〜5行が理想。
転職社数が多い人は会社ごとで携わってきたメイン業務を書いていこう!



50代だと職務要約3行ぐらい余裕で書けます!
優先順位④:自己PR


50代の職務経歴書だと、自己PRの優先順位は低いです。
ただ、マネジメント経験やチームリーダー経験があれば積極的に書いていきましょう!
強みを具体的なエピソードで裏づけできると、あなたらしさが伝わります!
企業が50代に求めていることは、マネージメント力や推進力、協調性と柔軟性が多いです。積極的にアピールしていきましょう!



やる気アピールは響かないから注意ね!
落とし穴!40代・50代は職務経歴書に志望動機を書くな!


職務経歴書に志望動機は書かない方がいいです。
50代はたくさんの企業に応募が必要なので、1社ずつ志望動機を書くと時間がかかり転職活動のスピードが落ちます。
また、志望動機を書いている間に求人が終了するケースもあります。



年齢によるお見送りで、書いてもムダになることも多い!
逆に、どこの企業でも通用するような志望動機で使い回すと、人事に見破られて企業の採用意向が下がってしまいます。



志望動機は面接で伝えればOK!
書類に落ちる職務経歴書はコレ!


元エージェントの僕が見てきた、40代・50代の残念な職務経歴書を紹介します。
主には以下のパターンです。
- 文字ばかりの職務経歴書
- 更新日付が古い
- 自慢話が多い
それぞれ解説しますね。
文字ばかりで読みづらい
文字ばかりで読みづらい職務経歴書はウケはよくありません。
伝えたいメッセージが伝わるように、読んでもらう工夫を盛り込みましょう。
- フォントサイズをそろえる。
- 適度に表や箇条書きをいれる。
- 目立たせたい項目に装飾を入れる。
コレができていないと、何がポイントなのかが伝わらず、書類のお見送りも増えます。



相手に読んでもらえる職務経歴書を作ろう!
更新日付が古い
更新日付が古いのは残念な職務経歴書です。
企業から「転職活動に苦労している人」だと思われる可能性があるので、3ヶ月を目処に日付を更新しましょう。
自慢話が多い
過去の栄光にすがっている自慢話が目立つ職務経歴書も印象が悪いです。
「誰もなしえたことがない」「私だからできた」などの言葉が入っているパターンですが、イメージは良くないのでやめましょう。



自慢っぽくなっていないか注意!
50代の転職はハードルが高いです。市場感を知りたい方は以下の記事も参考にしてください。


提出する前のチェック項目はコレ!


職務経歴書を提出する前のチェック項目はコレです。
- 黙読して言葉につまらないか?
- 誤字脱字がないか?
- 空白がないか?
- 半角と全角が統一されているか?
- 表のレイアウトが整っているか?
- 表がページまたぎになってないか?
職務経歴書を見ると、転職の本気度や気配りができる人かがわかります。



しつこいぐらいに誤字脱字は確認しよう!
職務経歴書のよくある質問


コメント